仲間の言葉〜自分の変化を知る
今冬のフェルデンクライス・トレーニングコースで、仲間から掛けてもらった言葉
Reikoさん、ふっくらしたね
トレーニング2年目の夏以降毎回、仲間の誰かから、こう言ってもらっています。
一年目の私は、顔も表情も身体の動きも言動も余程“ガリガリ”“ギスギス”してたんだなぁ・・・と思います。
Reikoさんが、少しずつ元気になっていくのがわかるわ
コース中、私の個人レッスンの様子を毎回見てくれている仲間から。良い方向に変化しているのは嬉しいことです。自分の中で実感していて、更に外から言われると“元気さ”が「定着」していく感じがします。
今日のグループレッスンの動き
Reikoさん、前(コース開始の頃)はすっごく大変そうだったのに
ずいぶん楽に軽く動いてたね
仰向き寝で、頭を持ち上げるレッスンでのこと。私の場合、出力→入力→出力→入力→・・・と煙が出て来そうなほど脳をフル回転させて、やっと軽い動きを実現しています。苦手のレッスンで、1回でも一瞬でも楽に動けると嬉しいものです。(周りの皆の動きと比べたら全然ダメなのですが、私にとっては大成長です)
変わるって本当に時間がかかるし、何が変わったのか実感がないことも多いものだなあ・・・と思います。
私に“変化している私”を知らせてくれた仲間に感謝。