「学び」と共存

1年前と違い、戸惑い・迷いを抱きながら、FPTP京都の2年目初日（5月1日）を終えました。
F・ワイルドマン博士(Dr.Frank Wildman）の講義を聞き、ATMで体を動かしている内に、「この学びの場に居ることは、『いいなぁ』」と思い始めました。（思い出した、ともいえます）去年の春のあの感覚、ワイルドマン博士の講義を聞きながらワクワクする感じを思い出し、気持ちが落ち着いてきました。重苦しい気持ちに、少しフワッと風が吹いたように。
迷いが小さくなるのでも無くなるわけでもないのです。悩みと迷い、混乱に不安、戸惑いも苛立ちも、みんな在るままで、『学ぶ楽しさ』が共存してることに気づいたのかもしれません。