2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
頭の中で鳴る「天国と地獄」に続いて 今は「運動会の曲メドレー」が鳴り響いています。レポートに専念します。
先日のある講演会でのこと。メインの講演が終わり、 パネリスト3人によるやりとりを聞いていて まるで鏡を見ているような錯覚を覚えました。 壇上のパネリスト2人の会話が、私と友人とのそれに見えたのです。私達が会話している様子を再現した舞台を見ている…
去年訪問した台湾で大のお気に入りとなった「黒香芒果」。 (赤いのは「アップルマンゴー」、青いのが「黒香芒果」) (「香」=「美味しい♪」とイメージが膨らみます) 今年も旬のマンゴーとライチを求めて台湾を訪れた友人からのメールで 「黒香芒果」を …
年齢・職業・背景・目的etcが違う人達と いろいろな制約がある中で一緒に何かを作る。 利害関係も上下関係もなく 好奇心・向上心ある人達と時間を過ごす中で 安心安全を感じている。 だから、自分にいろいろな角度からライトが当たっても これまで見えなかっ…
小学校4年生くらいからでしょうか 「去年の私と違う」 「夏休み前と何か変わった」 と時間軸の中での自分の変化に気づくようになったのは。 それまでも、体重や身長、力や運動能力の変化に 「おお〜〜♪」と一人喜んでいました。 椅子にのらないと取れなかっ…
この10日間に、〆切を何本か抱えて、出力の真っ最中〜。 3日前位から、気が付くと頭の中で 「天国と地獄」(運動会でよく聞く曲です)が鳴っています。 朝、目が覚めた早々、この曲が鳴り響くのはどうかと思います。
子どもの頃も、学生時代も、社会人になってからも 「ハア〜ア、無理がきかへんカラダやな〜・・・」と 自分の身体に何度悪態をついたことやら。 すみません。まちがっていました。 私の身体は 「無理がきかない」のではなく 「無理をいわせない」のです。頭…
朝日新聞の月曜夕刊に連載の「「仲人おばちゃんの情熱人生塾」。 回答者は、山田由美子さん。 ★★山田由美子さんのHP 「婚活応援!山田塾長のお見合い塾」→ こちら 昨日(2010年6月21日)の連載にいい感じの言葉が載っていました お日様系女子 草食系男子を…
今年(2010年)4月から受講している ワークショップデザイナー育成プログラムでのこと。周りの人(プログラム参加メンバー)の変化に気づいて 「私も変わろう」「私もやってみよう」と思う間もなく 即、身体が反応している自分がいます。 プログラム参加メン…
この1週間、張り切って行動したら、内臓がたぷたぷ。 鳩尾(みぞおち)から下に 革で出来た水袋をぶら下げているようです。 動きの効率が低いのでしょう、簡単にバテてしまいます。 胃が腸の上にデーンと居座っていて 重い重い・・・ 何度繰り返しているの…
初回から、上手くいくなんてことないのに、 最小限の時間や手間で、最大の効果を求める私がいて 自分が振り回されることが、よくあります。 体力がないからなのか 根気がないせいなのか いつも短期勝負。 短距離ランナーのように スタートから全力疾走して …
大阪大でコミュニケーションデザインの授業を担当している劇作家で演出家の平田オリザさんが、いつだったかダイアローグ(対話)とディベート(論争)の違いについて見事な定義をしていました。ディベートというのは話し合いの前後で自分の考えが変わってい…
情報を引き出すには、何でも聞くんです。わかったつもり、知っているつもりでも。同じ質問を他の人にも、何回も聞く。聞いてみると違う答えが返ってくるものです。 (朝日新聞夕刊、2010年6月17日付) (「人生の贈りもの〜旅行ジャーナリスト 兼高かおる」…
メールで打ち合わせ・連絡・報告をして、 ワードで書類作りをして…とキーボード操作や携帯のキーを押していると ある一定以上の文字入力をした後は ピタっと作業する気がなくなります。 キーボード操作が好きな私でも、一定量を超えると 自然とキーボードか…
フェルデンクライス・メソッドを通して考えていること この春から学んでいること(ワークショップデザイン)で考えていること この二つに共通する内容で、大変面白いです。学習VS勉強についての本です。 私は、勉強は嫌いだけれど、学習することに抵抗感は…
自分にとって有効な要素は 自分で抽出してくださいね 昨日の講義での講師の言葉です。講師が持つ情報や知識を得たか(触れたか)よりも 講義からどれだけのことを私が抽出できたか?の方が ずっと大切。 講義の本題から抽出出来ず 脱線話の中から、講師の振…
子どもの“学びモード”で学ぶ(観察する)のは とても不思議な感覚です。比較や評価、決めつけ、思い込みといったメガネを かけていないモードかな?とも思います。 果たして、私が感じているこの“学びモード”が 「子ども風」なのかどう定かではありません。…
毎日毎日が新しいことの連続である子ども どこにも新しいことがないような大人 小学校に上がる少し前から小学1年生の1年間が 私の「生まれて初めて!」ブームでした。 もう毎日のように、口癖のように 「生まれて初めて!」を連発していました。 「生まれ…
何だかホットケーキがうまく焼けなくなって「???」 いつもの火加減で、いつもの分量で焼いているのに 少し焦げてしまいました。料理というより「調理」という方がぴったりの私は 「適量」「目分量」が苦手です。 計量カップにスプーン、タイマーは必需品…
不思議な魅力のある新井洋平さんのライブが、 6月29日(火)に開かれます。実はまだ聞いたことがない洋平さんの音楽と、好みな空間のJKカフェ。 とても楽しみです。 ■日時: 6月29日(火) 19時〜 20時〜 ■場所: JKカフェ(HPはこちら) 阪急高槻市より…
―クライアント(依頼主)とは徹底して話し合われるそうですね クライアントというのは勝手なことを言う人のことですよ。それは夢と現実のギャップが大きすぎるから。お金はない、敷地はせまい、でも、と。じっくり話し合って最も大切なのは何かを見極め、ク…
何時、どこで、何に、どうやって気づくか、本当に分らないものです。例えば、ミーティングの場面で、皆の発言の内容からよりも その発言が載る声の質からストンと「腑に落ちた」りします。 先日出逢った場面(ミーティングの席)では、発言内容も良かったけ…
あなたのリアリティは あなたにしか分りません。 周囲に同調することなく たくましくつかみに行ってください。 (朝日新聞2010年6月6日付広告) (朝日求人「仕事力〜團 紀彦が語る仕事」) ああ、そうなんだ。 フェルデンクライスのレッスンを受けて、色々…
ライチを届けてくれた友人から ライチは“熱”だから 身体が冷えることを心配しなくていいのでは? とメールが来ました。 食べ過ぎると、(ライチが持つ)熱のため 身体がボーッとすることがあるとか。南の国の果物だから 私の場合、身体を冷やすのでは?と思…
ここ2週間、エネルギーの巡りがイマイチ。 内臓が定位置よりも下にあるようで 身体も気持ちも、重い重い・・・ そんな私に救世主がやって来ました。 ライチです。 大好きなライチの香りが鼻の奥にやってくると 食欲がなかったのがウソのよう。 「食べるぞ〜…
朝日新聞に載る雑誌広告がどんどん減っています。 ゴソっという感じで減っています。毎月末(または月初)見るのを楽しみにしていた 女性誌(ファッション誌)の広告もありません。 毎月1誌ずつ減る、といったペースではありません。 束になって減っていく……
料理家の辰巳芳子さん(85)は70歳を過ぎたことから「人はなぜ食べるのか」という問いへの本質的な答えを欲していた。福岡さんの著書で「人間は、食べることで分子レベルから常に入れ替わっている存在だ」という理論に出会った。「…克己心を要する台所仕事を…
チロルチョコレートとサクマのいちごみるくのコラボ チロルチョコレート味のさくまキャンディー いちごみるく味のチロルチョコ にそれぞれ変身です。 この商品、どちらの会社のHPにも載っていないなあ… ★チロルチョコ株式会社→こちら 可愛いチロルチョコが…
テレビの前に座って番組を見ることをしなくなって1年以上になります。 家族の誰かが見ている番組やビデオを 30秒〜3分と立ったままのぞき見ることはあるのですが 自分でじっくり番組を見る気持ちが起こりません。 ガチャガチャと動く映像が、しんどいのです…