『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子/著、理論社/発行)
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: 単行本
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NHK教育テレビ『福祉ネットワーク』
この人と福祉を語ろう 漫画家・西原理恵子 家族が“アルコール依存症”になったとき
2008年3月31日放送
この世でいちばん大事な「カネ」の話は、カバー/総扉/章扉/本文見出し・書き文字も西原理恵子さんが書いて(描いて)いらっしゃていて、本文と合わせて迫力あります。
そして、その迫力とは対照的に、小学4年生以上の漢字にルビが振られていて、行間広め、使用している紙は普通よりやや黄色がかっていて、やさしい雰囲気があります。
でも内容は
- おカネと人生
- おカネと働き方
- おカネと人間関係
- おカネと仕事
- おカネと希望
と哲学書だったり、ビジネス書だったり、自分史だったり…と色々な面を持つ一冊です。
生きていくなら、お金を稼ぎましょう。
どんなときでも、毎日、毎日、「自分のお店」を開けましょう。
『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子/著)234頁)
◆“この世でいちばん大事な「カネ」の話”立ち読みできます・理論社HP→こちら
◆西原理恵子さん公式サイト『鳥頭の城』→こちら
◆西原理恵子さんブログ『銭の花はどこに咲く。さいばらりえこの太腕繁盛記生』→こちら