フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

素敵なフィードバック

 ☆カラー文字が、肝心のレッスン内容部分に使われてなくて、目立ち度が小さめなのが残念
 ☆ブログはとてもReikoさんらしさが出ているのに、こちらはそれがないのはなんでなんだろね(「お固い」感じがする)
 ☆誤字・脱字はないし、必要な情報はきちんと書かれているよ


これは、【フェルデンクライスのグループレッスン案内メール】を友人に送り、読んで感じたことをメールしてもらったものです。
上の感想に加えて、「私『ほぼ日』好きやねん。スラスラ読めるやん?」と一言も添えられていました。まさに

表現には、他者がいる
平田オリザさんのお話、'09.11/3シンポジウムで

です

以前削除した「ほぼ日」を、即ブックマーク登録です

自分の姿は見えない

 ・ブログ「なにを読んでもフェルデンクライス」
 ・メール(友人、仕事関係)
 ・レッスン案内
 ・メッセージ・コメント(ブログなどに)
 ・イベント告知(掲示板やSNS


今、私がインターネット上で書いている場所(場面)です。
この中で、お返事やコメント・メッセージ・トラックバックをいただいたり、記事で触れていただいたり・・・など、キャッチボールが生まれることは大変嬉しいです。


でも、それとは別にキャッチボールをしている自分の姿を見たいとも思います。
例えばブログの場合、
・下書き(Word)した後、一晩時間をおいて
・違う画面(ブログ編集画面)で読み直し
・ブログ確認画面でチェックして
それから記事を掲載しています。時間・画面が変わっても、私の目で見ていることには変わりがないので、自分の書いたものが、人にはどう見えているのか、どう伝わっているのか、が気になります。工夫したつもりでも逆効果だったり、意識していない部分で良かったり・・・。


顔を直接合わさないインターネット上のやりとりの場合、その「他者」の表情はみえないので、臨機応変ができません。気をつけないと間違ったまま走っていることだってあるかもしれません。


それを、今回のような形でフィードバックをもらえたのはありがたいです。直球で私の中にシュッと入ってきました。


いつも素敵なフィードバックをありがとう♪♪


そして、インターネットを通して私とキャッチボールしてくださっている方々、いつもありがとうございます。