フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

「右」「左」って何?

ワタシ、左手♪
と明るくキッパリ答えてくれた私の“右手”。
そして、気づいたことが

ああ、カラダにとって
右も左も大して意味はないんだな

「右・左」は、カラダの都合じゃなくアタマの都合で生まれてきた区別でしかないのでは?と考えます。


右手が言いたかったことは
左手ができることは、ワタシもできる♪
なのかもしれません。


私が、ここしばらく「左手の方が本当は協調性があって、ずっと賢いのかも…」と思いはじめているから、右手はひとこと言いたかったのでしょう。
(私は右利きです)