相槌ひとつ
最近、母と話して思うこと
相槌ひとつで会話の雰囲気が変わるなぁ〜〜、です。
母が話しかけて来た時の返事から「始まって」います。
「うん?」
「なに?」
「どうしたん?」
「はーい」
まだ彼女の顔(姿)を見ていなくても、
私のこの一声で、後の展開が“決まり”ます。
母との会話(おしゃべり)がスムーズに運ぶか、ややこしくなるか…
普通に、何の色もつけずに、ただ返事をする相槌を打つ。
そうするだけで、会話はストンと必要分で終わります。
母も私もご機嫌。
でも、その「色をつけないで」が難しい。
いつも、それが出来たらいいのですが…(>_<)