いろいろな形でコミュニケーション
フェルデンクライスを4年間共に学んだ*1仲間が
それぞれの場所で分野で、フェルデンクライスのレッスンを指導したり
などの活動を続けています。
背景も動機も住む地域も違う仲間どうし
フェルデンクライスのトレーニング修了後は
トレーニング中のように定期的に会うことは難しくなります。
そうした中、ブログやホームページから
仲間の活動状況や近況を知ることが出来ます。
「新しいことに挑戦してるんだ〜!」
「ホームページをリニューアルした☆」
「変わらない研究熱心さだ♪」
「え〜!?日本にいないの??」
嬉しくなったり、驚いたり、刺激を受けたりします。
その一方で、半年前の私のブログのように更新がストップしていたり
「お探しのHPは存在しません」と画面に表示されたりして
「前回の更新から半年以上経ってる…どうしてるんだろ?」
「使用料振り込み忘れ??めずらしいな」
「忙しいんだろうな…」
気になったり、心配したりします。
会ってお互いの顔を見ながら話す
電話で声を聞く
手紙を送る
メールのやりとりをする
ネット上で訪問する
ブログやホームページを通して、仲間の知らなかった一面や
物の見方考え方、そして変化や発見などを知ることが出来ます。
コミュニケーションの形はいろいろです。