フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

冬至にサクラン


今年2014年の冬至は12月22日(月)。
ニュースを聞いていると「サクタン冬至」と聞きなれない言葉が。
昨丹、搾短、柵譚…
漢字が思い浮かばないから何を意味するのか分かりません。
「荻原朔太郎の『』に、一旦停止の『』と書きます」と
聞いて更に???。


ラジオの説明によると、朔旦冬至
「一年で最も日が短くなる冬至新月が重なる日」だとか。
しかも、19年ぶりだそうです。


これから太陽の出ている時間が長くなる冬至
これから月が満ちていく新月が重なるということを聞くと
再起動をイメージします。


この日の朝から原因不明の体調不良に陥っていた私は
「朔旦冬至」と聞き「身体もリセットがかかった??」と妄想。
身体の不可解な不調に、頭は妄想するしかないようです。


これまでにない新しいタイプの体調不良を経過観察しながら
「身体が例のお店で冷えた?」「食べ過ぎた?」「風邪?」…と
原因を探っていましたが「朔旦冬至のせいなのね〜♪」。
(ということにしておきましょう)