『ストレングス・ファインダー』の受け方
世界的に有名な調査会社のギャラップ社(The Gallup Organization)が行っています。
ギャラップ社の本に、『ストレングス・ファインダー』の受けるためのシリアルナンバーが記してありますので、どれか興味のある本を買ってください。
(注意!!どの本にも必ずナンバーが書いてあるのかどうか私にはわかりません。必ず『ストレングス・ファインダー』に関するサイト等の詳細が明記されているかを確認してください)
私が購入したのは次の本です。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
- 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 160人 クリック: 3,045回
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- 作者: ドナルド・O.クリフトン,ポーラネルソン,Donald O. Clifton,Paula Nelson,宮本喜一
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2001/05
- メディア: 単行本
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- 作者: ドナルド・O・クリフトン,トム・ラス,高遠裕子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: 単行本
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関係サイトにシリアルナンバーを入力し、その他の項目を入力すると、『ストレングス・ファインダー』を受けることが出来ます。
設問数が多い(180問)ことと、回答に制限時間があるので、時間的にも空間的にも気持ちにも少しゆとりがある時を選んで受けられることをお勧めします。
- 私の場合回答に30〜40分間かかりました
- 回答中に子供や誰かから話し掛けられると、スムーズに進めなくなります
- 直感で答えていくので、イライラしている時などは避けた方が良いと思います
私は間を空けて、フェルデンクライスに触れる前の2005年2月と、フェルデンクライスを学び始めた後の2007年11月に、それぞれ『ストレングス・ファインダー』の受けましたが、「私の上位5位のテーマ」の内、3つは同じでした。(順位は少し違います)
1回目は5位だった「学習欲」が、2回目はトップに挙がっていたのには笑いました。
(フェルデンクライスは「学ぶ」「学び」を重視してるからでしょうか??)