フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

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2007年の春から学び始めたフェルデンクライス・メソッド
学び始めの春と夏の講習会は、もうワクワク楽しくて小学校に入学したての子供のような気分でいました。
フェルデンクライスメソッド指導者養成コース:FPTP
は、春・夏・冬それぞれ10〜15日間、年間計40日間の講習が4年間ある


それが昨夏の講習会終了後あたりから、何かしら私の中で変わってきました。
時間とお金がかかる講習です。
「お稽古」と呼ぶには高価です。
となれば、コース受講には私なりの考えがあったはず・・・。


果たして何か『考え』があったのか、今となっては怪しいものです。


フェルデンクライスを学ぶことで

  • 何を目指しているのか?
  • どうしたいのか?
  • 指導者になりたいのか?
  • etc

うだうだアレコレに考えても、結局辿り着くところはいつものところ。


自分の身体パフォーマンス力を上げたい
(「体質改善」とも言う)


今日27日(土)から、冬の講習が始まります。