フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

「ブログ開設1周年」へのコメントに感謝−その2


「ブログ開設1周年!」の記事(2009.03.03付)を書いて、「うふふ」と一人でよろこんでいました。すると、記事up後すぐに友人からメールが届き、夜にはブログでやりとりのある方(Papasanさんmasaさん)から早速記事にコメントをいただき、もう「わ〜い!!」とひとり大騒ぎです。ありがとうございました。


その後も、いろいろな方にコメントをいただき感謝しております。


みゆさんには
フェルデンクライスメソッドについて、これまですてきなコメントをいただいています。
  ・ATM*1レッスンの言葉選びについてのコメント(2008.12.11)→こちら

  ・パワフルFI*2を受けた感想についてのコメント(2008.12.23)→こちら

  ・「成長期の感覚」についてのコメント(2009.02.14)→こちら
約2ヶ月間のロサンゼルス滞在で、即興ダンスの舞台とピアニスト向けワークショップ開催を成功裡に終えられ、先日帰国されました。
いろいろなお顔&お名前をお持ちの女性です。
  みゆさんのサイト(これ以外にもあるかも…)
  ・「フェルデンクライス カフェ 京都」→こちら
  ・「BodyWeather Kyoto」→こちら


ikeppiさんには
FPTP講習期間の前・中・後の励ましにいつも感激しています。日本における、フェルデンクライスプラクティショナーの第一期生で、私の大先輩にあたります。また、パントマイミストでもいらっしゃいます。今日はその公演日です。
市川雷蔵さんや嵐寛寿郎さんのことを書いてやりとりができるのも嬉しいです)
  ikeppiさんのブログこちら


sawadaさんには
これまで、ブログ記事で勉強させていただいたり、フェルデンクライス関連資料をいただいたりしています。つい先日も更新されたモシェ・フェルデンクライス(Moshe Feldenkrais)の年表でも学ばせていただいています。
また、フェルデンクライス・ライブラリー(会員制)を今年4月から始められるそうです。
  sawadaさんのブログこちら
  ・フェルデンクライス・ライブラリーについてこちら
  ・M・フェルデンクライスのタイムラインこちら
【資料関連ページ】
  ・「モーシェ・フェルデンクライスと柔道」→こちら
  ・「イメージと動作と役者:潜在能力の復活」→こちら
  ・「脊柱側湾症の機能描写とそれに含まれている実用的な意味」→こちら


climbmasa(まさ)さん
FPTP京都*3で共に学ぶコース生仲間です。自転車で何時間走ってもへっちゃらだそうです。そして、彼のブログを読むと「コミュニケーションって何だろう?」といつも考えます。
  climbmasa(まさ)さんのブログこちら


こうして改めて書くと、これまでのやりとりや、励まし、アドバイスetcを思い出します。コメントありがとうございました。

*1:ATM
フェルデンクライスメソッドのグループレッスンのこと。
Awareness Through Movement「動きを通した気づき」の略。

*2:FI
フェルデンクライスメソッドの個人レッスンのこと。
Functional Integration「機能的統合」の略。

*3:FPTP京都
京都フェルデンクライス指導者養成コース
(Feldenkrais Professional Training Program in KYOTO)