フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

仮説「ブログって伝書鳩かも」

ブログ「なにを読んでもフェルデンクライス」を読んでくださっている方々が、

  ・コメント欄に投稿
  ・個人的にメール
  ・直接会った時に話す
  ・ご自身のブログに書く
  ・etc・・・
といろいろな形で、私に感想などを伝えてくださいます。
こうしたことは、本当に嬉しく、大変ありがたいです。

私の元から飛んでいった「ハト」(?)が、戻ってくるような感じです。戻ってきたハトの足に「手紙」が結んであるとは限りません。口に何かくわえてたり、背中に箱を背負っていたり、きれいに毛繕いされていたり、ご馳走をよばれたのか少しふっくらしていたり・・・。


そして、ハトはいつ帰ってくるか、わかりません。そもそも、空へ向かって飛ばしていなかったかもしれません。巣箱から出しただけかもしれません。


  「おかえり〜♪」
  「こんなところにいたの!?」
  「何持ってるの?」
  「あら、ヒナがいる☆」
と何かしらあります。


日記を書くのとは違う、想像のつかない面白いことが、私の内にも外にも起こるのがブログの不思議なところです。