フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

ゴキゲンな始まり

昨日から、フェルデンクライスの講習が始まりました。8月2日〜16日(9日休み)です。
残念ながら、昨日はコース生全員の顔を見ることはできませんでした。(皆、仕事をやりくりしながら、4年間、計160日、京都の会場にやってきます)


前回の講習(2009年4月27日〜5月9日)以来で会う人がほとんどなので、会場内や廊下、その他の場所で挨拶しあう声が聞こえます。
 「今回は元気そうやね」
 「ちょっとやせた?」
 「髪を短くしたんだ」
 「いつもメールありがとう」
 「グループレッスン、どの位のペースで開いているの?」
 「レッスンの資料はどうしてる?」
 etc

の後、『今回もよろしくお願いします』となります。


そんな会話の中で、
思いもかけない人から「ブログ読んでるよ」と声をかけてもらい、嬉しいやら照れくさいやらで額から汗が出たり。
週のほとんどで教室を開いて忙しくしている人の、「そのパワーが何処からくるの?」と羨ましがる私に『Reikoさんは、その発信にパワーがあるやん♪』と言われたり。
etc・・・

初日から嬉しい発見・気づきを仲間からもらい、ごきげんです。