いい線…いってないけど♪
自分じゃない誰かになったつもりで行動してみると
面白いことに気づきます。
自分では“なったつもり行動”が「いい線いった♪」と
感じても、その人ご本人の行動ほどの結果(効果)は得られない、思うような反応は出ない…デス。
こんな当然のことに気づくなんて、まあ子供みたいです。
「ごっこ遊び」は子どものものだから、
それを真似ている私の内側も似たようなものなのかもしれません。
でも、自分じゃない誰かの行動や反応、話し方etcを真似た結果のギャップから、その人と私の違いを発見することができます。
ちがいに気づけば
ちがいを感じることが出来れば
自分の行動を見直したり、手直ししたりできます。
(たぶんね☆)
子ども時代、きっとそうして学んできたんだ!と思います。