小林みゆきさんのWS@宇治まなびんぐ2011
京都新聞(2011年2月5日付)に、フェルデンクライスの
先輩プラクティショナー・小林みゆきさんの記事が載っています。
他者との関わりに悩む子どもたちが増えている現代に
ダンスや芸術を通してコミュニケーション力を磨く機会を
つくろうと、宇治市の女性ダンサーが動き始めた。
「聞く・観る・触れる実行委員会」を発足させ、
地域の子どもを対象に催しを企画。
第一弾として、19日に市生涯学習センターで開かれる
「宇治まなびんぐ2011」で、親子ダンスワークショップを行う。
(京都新聞2011年2月5日付記事から、一部抜粋)
昨年の「宇まなびんぐ」にも、小林さんは出展されています。
(その時はお手伝いさせていただきました→こちら)
そして、今年のテーマは、
“体でさけぼう!親子で即興ダンスワークショップ!”
お父さんも、おばあさんも、赤ちゃんも、
みんなでダンス、だんす、DANCE!!
★★詳細は→こちら
★★宇治まなびんぐ2011チラシ→こちら
どんなワークショップになるのか楽しみです。