フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

相性が良いのか悪いのか

今朝の天気予報で京都南部は「降水確率20−30%」。
朝、折りたたみの傘を持って出るつもりが忘れてしまいました。
空を見ると、どんどん暗くなっていきます。
小雨でも降り出しそうな空模様です。
正午過ぎになれば「確実に降っているな」という空の色。

雨女

私と雨の相性は良くて、私が外に出ると「降り始める」ことが多い。
「もう少し、(雨が降らず)持ちそうだな♪」という時に決まって
大抵の場合、外に出て2-3分するとポツポツと雨が落ちてきます。
そして、ある程度降って、あと少しで家に着く/目的地に着くという時に
雨は止みます。

そして裏目

  ・傘を持って出るのを忘れた
  ・空が暗い
  ・雨女である
ことから、正午過ぎも外をウロウロとする予定だった私は不安になり
外出先のコンビニで65cm傘を買いました。(これなら、濡れずに済む♪)


これで安心!」とニコニコしていた私の気持ちをからかうように
空はどんどん晴れてきます。
私が「雨になるだろう」と思っていた午後はずっと晴れています。
しかも青空!


これもよくあるパターンなので、「また、やられた〜!」です。
傘を持って安心して出かけると、晴れる/降らない。
父曰く「(雨の神さんが)空からアンタを見てて、降ったろ〜♪」
(または、「降るつもりやったけどや〜めた♪」)だそうです。


まあ、いいけどね。