フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

身体の言い分

私の身体は子どものように(?)手がかかる。


お母さんが仕事で忙しくなったり
明日から出張!という時に限って熱を出すように。


自分のことだけをしていても
自分が興味あることに時間の多くを割いていても
同じ“自分”なのに、身体側にすれば
「それとワタシは、ちが〜う!!」らしい…。


私の身体は
「きちんと面倒をみてくれない」
「よそ見ばかりしている」
と感じると、グズりだすようです。


  ・睡眠を十分とっている
  ・フェルデンクライスのレッスンをしている
  ・食事を取ってる


これだけでは足りないらしい。


コンビニのお弁当やパン類
ファストフードや外食の占める割合が増えてくると、
はじめは大人しくしていた身体がブツブツ言い始めます。


ところが身体は言葉を持たないから、ただグズるばかり。
そこを、お母さんのように「読み解く」必要があります。


「脳ミソの都合にばかり、付き合っていられない!」
なんだろうな〜〜、身体からすると。