フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

学びや気づきを促す同期生の存在

共に学びあった仲間の存在は、時間と空間を離れていても
学び・気づきを促すことに有難く思う日々です。


特に社会人になってから学んだ専門学校やトレーニングで
出会った、年齢も背景も目的も異なるクラスメイトは刺激的です。
彼らと、現在直接のつながりや交流がなくても、
過去の出来事や今の様子を伝え聞くことを通して、
私に何かを気づかせ考えさせてくれますし
やりとりのある仲間との間では、学びを促すエネルギーが
より大きいものとなっています。


彼らからは不思議なタイミングで助けてもらったり
アドバイスを得ることが出来たり、気づかされたり…します。


私から外にわかる形で発信・表現していないのにもかかわらず
メールやブログ、電話、手紙etcがあったりして
「ああ…そうか☆」と納得したり、
落ち込んでいた気分が上向きになったり、発見があったり
具体的な行動につながったりしています。


学びが緩やかに続く、そんなつながりに感謝。