フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

やっぱり図書館好き

近くの図書館、入口近くには小学校低学年向けの書棚。
奥へ進むにつれて学年が上がっていくような書棚のレイアウト。


書棚とは別に、靴を脱いでカーペットの上で読める
小さい子向けの絵本コーナーもあります。


文字がびっちり並ぶ本も良いのですが
ふりがな付の絵や写真の載った本も良いです。


また、小学校高学年〜中学生に向けて書かれたものは
書かれ方に工夫があり、理解しやすく
手軽に読める新書よりも内容が濃いかも…と思います。
(その上、文字も大きめ、行間も広めで目にやさしい)


なので、最近は絵本やヤングアダルト向けの本も混ぜて
借りています。


図書館、ありがたいです。






最近は


平日の利用者は比較的少ないけれど
土曜日曜は親子来館者の姿を見かけます。
小学校低学年までのお子さんと一緒に
お父さんが、お母さんが、あるいは家族皆でやって来ます。


どの親御さんも手には大きめの鞄。
鞄の中にはいっぱいの本。
(一人最大5冊借りられます)
たぶん子どもさん用にと借りられるのでしょう
絵本などの大型本らしい様子が鞄の口から見えます。