体温調節をこまめに

ATMレッスンを受ける時は、体温調節をこまめにした方が良いと思う。そのために、体温調節できる衣類・敷物・その他の準備を。
レッスンのとらえ方によって、必死に動いた結果「体温が上昇→暑い」となったり、内観をしていて「体温が上がらず→寒い」となる
また、レッスン会場の冷暖房状況では、夏「冷房がきく→冷気が降りてくる→床上で寝て動くのでとても冷える」、冬会場建物の構造によっては「暖房をかける→熱効率がよい→思っていた以上に室温上がる→汗をかく」
寒かったり暑かったりして、自分にとって楽な室温・体温でないと安心してレッスンを受けることは出来ない。つまり、気づきを得にくい。良いレッスンにするためには、面倒だし、荷物になるけれど準備が必要だと思う。「備えあれば憂いなし！」で、心配性で冷え性の私はいつも一人荷物が多い。