信頼回復のためのお弁当作戦
睡眠時間をきちんと取っていても
フェルデンクライスで身体を動かしていても
摂取カロリーが足りていても
食事時間にゆとりがあっても
…
「私という生き物」が「大切にされている」感が
減っているような感じが続いていました。
なんだろう? どうしてだろう? と考え続けて
思い当ったのが「お昼ごはん」の中味です。
・コンビニの調理パンや菓子パン
・惣菜屋さんのお手頃弁当
・ファストフード店での飲食
日曜日を除いて、ほとんどがこれらになっていました。
(5カ月近くになっています)
昼食は、自分で握った大きなおにぎり1個だった時でも
「大切にされていない感じがする…」なんて
身体からは浮かんできませんでした。
ところが、上のような中味の昼食が続いて3カ月位経った頃から
ブクブクと何か泡のようなものを身体が吹き始めます。
そして、それが言葉になり始めたのが4カ月経った頃。
このままではマズイ、身体だけですまなくなりそうだ…となった
この1カ月。
大きなおにぎり1個では、
もう納得してくれなくなった(信用してくれなくなった)
私の身体に向けて手を打つことにしました。
「ランチジャー」お弁当作戦、です。
これで、信頼回復できるでしょうか?
しばらく様子をみてみます。
それにしても「大切にされていないんだ…」と身体が感じると
その影響は、身体だけにおさまらないようです。
こわいことです。