フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

身体が重いのも軽いのもみ〜んな食事のせい

子どもの頃から頑丈でない私の胃腸は
  早食い(普段より噛む回数が少ないというレベル)
  量が多い(腹8分目以上)
  油/脂が多い(揚げ物、お肉の脂肪部分)
と、すぐにご機嫌が怪しくなります。


  何だか身体が重いな…
  頭の回転わるいな…
  気持ちがやや後ろ向きだな…
ということがある背景には、多くの場合
少々イライラすることがあって食事コントロールが緩くなり
普段より量が増え、スピードは増し
いつもは大して欲しくない油ものに手を出し、
ダラダラがつがつ食べたから。


そうした後は、心身のぼんやりした重さが複数日続くことに。


  動きが軽めだな♪
  アイデアや気づきにつながるな♪
  物事に積極的だな♪
という時は、体調不良で小食&ゆっくり食事が続いた後。


これだけはっきりしていても、頭の一部で理解していても
イライラやハイな気分に食欲&食事は振り回されます。


わかっちゃいるけど止まらない♪♪